宝くじで億が当たるラッキーナンバー数は3だった!
7月13日(水)−女性自身
宝くじで1億円以上の超高額当せんを狙う上で、「3」という数字がキーポイントになるようです。もともと「3」は「天地人」の人を意味しており、3代目は初代から蓄積されてきたノウハウを持っていて運が強いということから、3代目が運営している宝くじチャンスセンターから億万長者が誕生しやすいとされています。
そこで今回、「女性自身」で特集されていた、ジャンボ宝くじに強い売り場をご紹介します。
小岩駅南口売場(東京都)
1945年7月から、宝くじの前身にあたる「勝札」を販売開始した老舗チャンスセンター。初代が亡くなる2009年までに、じつに500本以上の1等を出した売り場として有名です。現在3代目の恩田禎司さんが運営しています。
小川たばこ店(群馬県)
戦後すぐから桐生市内でいち早く宝くじを販売スタートした、知る人ぞ知る名店。2代目の小川家の嫁・フミ子さんが店を引き継いだ1990年、道路拡張工事のためチャンスセンターが50メートルほど移動することになったのですが、その後1993年ドリームジャンボ&サマージャンボ連続1等など高額当せんが続出。現在3代目の小川正明さんが運営していますが、今も億当せんが途切れない有名売り場になっています。
マスミ(静岡県)
戦後「雑貨店」としてスタートした当売り場は、宝くじを扱うようになってから高額当せん者が続出。早くに夫を亡くし、女手一つで男の子3人を育てた初代の苦労が実を結び、不思議な力で大当たりを引き寄せるようになったのだとか。ちなみに現在3代目の中村通さんによると、ジャンボ宝くじの発売期間前後に年10回、初代である祖母・しづさんの墓参りを欠かしたことがないそうです。
★宝くじが当たりやすい数字
宝くじが当たりやすいラッキーナンバーまとめ
* 参考文献: 女性自身 / http://jisin.jp/