第3回全国麻雀選手権で優勝賞金を目指す人にオススメする麻雀荘
優勝賞金500万円、賞金総額1000万円の超破格賞金が用意された「第2回全国麻雀選手権」の決勝戦が2014年8月3日(日)に開催され、北海道在住の斉藤將也さんが優勝しました。
順位 | 賞金額 | 入賞者 | ステータス |
---|---|---|---|
優勝 | 500万円 | 斉藤將也 | 一般人・北海道 |
2位 | 200万円 | 伊井克史 | プロ・RMU |
3位 | 100万円 | 村畑茂 | 一般人・青森県 |
4位 | 50万円 | 池田勝博 | 一般人・千葉県 |
今回、オンライン予選に参加したプレイヤーは37,481人、決勝戦に進んだのは麻雀プロ1名と一般人3名。この4名の中でも、青森県から参戦した村畑さんはまだ19歳の未成年とのこと!
ここ数年前から多くの雀荘で10代〜20代前半の麻雀プレイヤーがベテラン勢を差し置いて勝利を収める場面が多いと聞きますが、「全国麻雀選手権」でもその状況が垣間見られた印象ではないでしょうか。
それにしても、年配プレイヤーより経験が浅いはずなのに決勝戦まで勝ち上がり最終的に3位入賞をはたすなんて、どれだけ運が強かったのだろうと想像してしまいますが、「囲碁将棋」や「ポーカー」に並ぶスキルゲームの麻雀では、やはり実力がともなっていないとここまで勝ち上がることはできないはずです。
では、なぜ近年麻雀経験が浅いはずの10代・20代の若者に凄腕スキルを持つプレイヤーが存在するのかというと、2011年に日本に上陸した「DORA麻雀」というリアルマネー麻雀が一因を担っていると言われています。
「DORA麻雀」はいわゆるインターネット上の雀荘で、イメージとしては「雀龍門」「天凰」と同じような麻雀です。
しかし一つだけ他の麻雀ゲームと異なるのは、実際にお金を賭けてリアルマネープレイができることです(無料プレイも可能)。これは、運営会社自体がゲーミング合法国(カジノなど)に本社を構える企業なので、日本に居ながらにして合法的に賭け麻雀ができるシステムが実現できているのです。つまり、オンライン麻雀のリアルマネープレイで短期間に本場の麻雀を数多く体験している若者が増えたことが、若い凄腕プレイヤーを輩出している1つの要因になっているわけです。
リアルマネーとはいえ優勝賞金500万円ほど大規模な麻雀ではありませんが、無料で参加できて優勝賞金を獲得できるトーナメントも毎週開催されているので、本気で麻雀スキルを上げたい人にはかなりオススメできるプラットホームといえます。
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