【オータムジャンボ宝くじ】半沢直樹ロケ地周辺売り場が当たる!
9月23日(月)−女性自身
高い視聴率をはじき出すドラマには、金運を引き寄せる力があるのでしょうか?
3年前の2010年に放送された「龍馬伝」。この大河ドラマは放送開始当初から軒並み視聴率を上げていき、これに関連してロケ地として利用された京都府、長崎県、高知県などから宝くじの高額当せん者が続出したことは知る人ぞ知る有名な話です。
見えない人間の歓喜なエネルギーが集まって幸運を引き寄せたのか、たんにロケ地への旅行客などが増加し宝くじ購入客が増えて当せん割合が上がっただけなのか定かではありませんが、全国にその名を知らしめることで、たしかに大きな経済効果が生まれるといえそうです。
さて、今回のオータムジャンボ宝くじではいったいどうなるのでしょうか!?今視聴率が高いドラマといえば、視聴率じつに40%をはじき出した「半沢直樹」です。
TBSの大人気ドラマ「半沢直樹」の中で、半沢が勤務する「東京中央銀行大阪西支店」のロケ現場となった「阪急百貨店うめだ本店」近くの「大阪駅東口売場」では、今年7月の幸運の女神くじで1等の1億が出るなど幸運の渦ができつつあるようです。
また、関西の超人気宝くじ売り場「大阪駅前第4ビル特設売場」では、今年のサマージャンボ宝くじで1等、前後賞の総計5億円が出ています。その他にも「夢ステーションうめだ北店」「ドリームスクウェア西梅田」など億万長者を輩出したことのある売り場もあり、さらなる当せん者の飛躍が期待されます。
「やられたら、倍返しだ!!」そう...・・宝くじに投資した額の何倍も返ってきてほしいですね♪♪
* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/