宝くじ億万長者の近道は愛知県名神高速の「おちょぼさん」参拝
10月7日−女性自身
「おちょぼさん」の名前で親しまれる岐阜県海津市にある「千代保稲荷神社」。商売繁盛をつかさどる神様を祭っており、年間じつに200万人もの参拝客が訪れるそうです。神社の最寄りとなるICは名神高速・岐阜羽島ICと大垣ICで、養老サービスエリアを西側にして、名神高速から名古屋高速6号清須線でJR名古屋駅前まで通じるこのエリアでは、2年間で宝くじ売り場8店で総額47億円の大当たりが出ているのです!
実例としては、去年の年末ジャンボ宝くじで発売前に「千代保稲荷神社」へ祈願に行き、参道で金の招き猫を購入した方が2等の1億円に当せんしたり、スクラッチカード5枚を購入しその場で削ったカップルが1,000万円を当てたりなどの結果が出ています。
また、神社から車で数分の場所にある「輪之内イオンチャンスセンター」や「瑞穂プラント6CC」でも億万長者が出たり、「宝くじの店平川バロー羽島インター店」にいたっては2012年度、2013年度連続でドリームジャンボ宝くじで1等1億円が出現、一宮市にある「ヤマホウピアゴ大和店」では2011年に3億円、「CCイオンモール木曽川店」では今年のドリームジャンボで1億円、「栄エンゼルチャンスセンター」では今年のサマージャンボ宝くじでなんと5億円が出ています。
そして、すべての当せんで共通していることが、宝くじ購入前に「千代保稲荷神社」へ参拝していること!!これはもう、宝くじユーザーにとっては参拝に行かない理由なんてないでしょう。
いつ行くの..? 今でしょ!!
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* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/