宝くじがよく当たる売り場の大穴場!山口県宇部市
6月5日(木)−テレビ朝日系ANN
●2009年: 1等3億円(前後賞含む)2本−年末ジャンボ
●2010年: 1等3億円(前後賞含む)1本−年末ジャンボ
●2011年: 1等3億円(前後賞含む)1本−年末ジャンボ
●2012年: 1等1億円1本−ドリームジャンボ
●2013年: 1等7億円(前後賞含む)1本−年末ジャンボ
●2014年: 1等6億円(キャリーオーバー含む)1本−ロト7
上記は、山口県宇部市の宝くじチャンスセンターで実際に出現した1等当せんのデータです。そして、2009年〜2012年までの1等当せんはすべて「宇部琴芝チャンスセンター」から出ているということで、さらに驚愕してしまいますよね。(2013年は宇部メルクスチャンスセンター)
人口たった約17万人の山口県宇部市で、なぜ6年連続して宝くじ1等が集中的に出現しているのか?みずほ銀行によると、山口県や宇部市の人々が特別宝くじを多く購入しているというデータはないとのこと。
データを見る限り、毎年のように宝くじ高額当せん者を輩出する東京銀座の「西銀座チャンスセンター」、「新橋駅烏森口宝くじラッキーセンター」、「池袋東口西武線駅構内売り場」や、大阪「大阪駅前第4ビル特設売場」、愛知県名古屋市「名鉄観光名駅地下支店」、「名駅前チャンスセンター」、「名古屋ラッキーセンター」などより高額当せん確率が相当高いのは周知の事実。
ジャンボ・ロト・ナンバーズ・スクラッチなど宝くじ大ファンの方は、ぜひ一度山口県宇部市の宝くじチャンスセンターを利用してみてはいかがでしょうか?
* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/