宇部市宝くじ売り場は日本一当たりやすい大穴場!?
6月22日(日)−NEWSポストセブン
人口約17万人の小さな街である山口県宇部市で現在進行形で起こっている奇跡...それは、2009年〜2014年度のジャンボ宝くじで6年連続1等賞金が出現していることです。
●2009年: 1等3億円(前後賞含む)2本 / 年末ジャンボ
●2010年: 1等3億円(前後賞含む)1本 / 年末ジャンボ
●2011年: 1等3億円(前後賞含む)1本 / 年末ジャンボ
●2012年: 1等1億円1本 / ドリームジャンボ
●2013年: 1等7億円(前後賞含む)1本 / 年末ジャンボ
●2014年: 1等6億円(キャリーオーバー含む)1本 / ロト7
上記は、山口県宇部市の宝くじチャンスセンターで実際に出現した1等当せんデータです。そして、2009年〜2012年までの1等当せんはすべて「宇部琴芝チャンスセンター」から出ているということで、さらに驚愕してしまいますよね。(2013年は宇部メルクスチャンスセンター)
なぜこれほどまでに億万長者が誕生してしまうのか!?その理由を「女性セブン」編集部が風水心理カウンセラー・谷口令さんにたずねたところ、西を流れていくと言われている金運が本州の最も西側に位置する山口県に集まった可能性があるとのこと。さらに、宇部市には山口宇部空港があり、風のエネルギーがさらなる金運を呼び込んだと考えられるようです。
最も高額賞金を出している「宇部琴芝チャンスセンター」は35年の歴史をほこる老舗宝くじ売り場ですが、2009年以前の最高出現賞金額は1,000万円。つまり、2009年を境にこの土地で何か変化が起こったのは間違いなさそうです。
* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/