宝くじで億万長者を量産するベテラン販売員たち
12月3日(水)−女性自身
ジャンボ宝くじ発売のシーズンになると、宝くじファンから大注目される存在。それが、毎年のように「億当せん」の宝くじを販売するベテラン販売員の存在でしょう。この季節になると、その販売員さんから買えば当たりそう!ということで、売り場に殺到する人も少なくないそうです。
2000年から15年間、累計22億円の当せんに関わったのが東京都「浅草橋東口駅前売場」の森秀夫さん。累計28億円の「宝くじ御徒町駅前センター」の中野徳治さん。そしてなんと60億円の当せんに関わった静岡県「マスミ」の中村紀雄さんの3人が「レジェンド」と言われているそうです。
億当せんに関わってきた彼らの意見によると、宝くじの当せんはやはり「縁」だそう。売り場を通りかかった時に、ふと販売員の人と目が合う。「買ってみようかな」という考えが頭に浮かぶ。そういう時こそ、「買い時」だそうです!億万長者を量産してきたこれらの売り場で、ピンときたら宝くじを購入してみてはいかがでしょうか?
* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/