ジャンボ宝くじで当たる人のルール&ルーティーンとは?(オータム編)
10月9日(金)−女性自身
史上初となる1等前後賞5億円の「2015年オータムジャンボ宝くじ」。過去3年間のオータムジャンボ1等当せん売り場への取材・調査で分かった「高額当せんする人」の特徴は、下記のとおりです。
大阪府: 南海灘波駅構内1階売場
2012年から3年間連続でオータムジャンボ宝くじ1等当せん者が出た売り場で、グループ買いによる数千万円〜1億2,000万円当せん者が多いことで知られています。当せんの秘訣は、仲間内でお金を出す人の中で最も年上、または社長などのトップの人が、自身の勘を頼りに良い日を選択することだそうです。
大阪府: 布施ポッポアベニューチャンスセンター
2012年オータムジャンボ宝くじ&年末ジャンボ宝くじで1等当せん者を輩出した売り場。当たる人は、スーツを着たいかにもお金を引き寄せそうな人ではなく、ごくふつうのおじさんやおばさんのようです。また当せん者の中には「自分の勘を頼りに縁起が良いと思った売り場で買った」という人もいます。
東京都: 都営三田線板橋区役所駅構内売場
2012年オータムジャンボ宝くじで1等当せん者が出た売り場。当せん者は20代OLでしたが、お金に欲がないタイプだったそうです。
岐阜県: 宝くじの店平川バロー市橋店
2013年オータムジャンボ宝くじで1等当せん者が出た売り場。高額当せん者の共通点として、自分なりのラッキーアイテムを身に着けて買うことと、無欲な子どもを連れて買いに行くことが良いのだとかどうなのか!?
★宝くじが当たる人の特徴
宝くじが当たる人の3つの特徴とは..?
* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/