ノーベル街道でジャンボ宝くじ高額当せん者続出!
12月10日(木)−女性自身
今年、物理学で梶田隆章氏、生理学の分野で大村智氏がそれぞれ「ノーベル賞」を受賞して日本中が湧きましたが、これまでノーベル賞を受賞した24名のうち12名の出身地・研究機関が、愛知県名古屋市と富山県富山市を結ぶ国道41号線沿いにあるそうです。そして、この国道沿いは通称・ノーベル街道と呼ばれているのだとか。
そんな「ノーベル街道」は、これまで数多くのジャンボ宝くじ高額当せん者を生んだチャンスセンターが軒を連ねる「億の道」とも呼ばれています。
●太郎丸チャンスセンター(富山県)
2014年「サマージャンボ宝くじ」1等前後賞6億円
●大沢野グリーンバレーチャンスセンター(富山県)
2013年「グリーンジャンボ宝くじ」1等前後賞5.5億円
●おおみち煙草店(岐阜県)
2009年「ドリームジャンボ宝くじ」2等1億円
●平川たばこ店(岐阜県)
2013年「グリーンジャンボ宝くじ」1等前後賞5.5億円
●名駅前チャンスセンター(愛知県)
2014年「年末ジャンボ宝くじ」1等前後賞7億円
●栄プレチケ92(愛知県)
2014年「年末ジャンボ宝くじ」1等前後賞7億円
ぜひ、日本人のノーベル賞受賞で湧く「ノーベル街道」沿いの宝くじ売り場で、今年の年末ジャンボ宝くじを買ってみてはいかがでしょうか?
* 参考文献: 女性自身 / http://jisin.jp/