沖縄でジャンボ宝くじ&ロト6億万長者が続出!
目次
沖縄県で9日間4本のビッグウィン
沖縄県で、2020年度の宝くじのビッグウィン当せん者が続出しているようです。まずは「サマージャンボ宝くじ」の8月21日に開催された抽せんで、読谷村古堅の「読谷マックスバリュチャンスセンター」から1等5億円が1本、前後賞各1億円が2本出現し、それぞれ別の当せん者だったとのこと。また、8月13日の数字選択式宝くじ「ロト6」の抽せんでは、那覇市の「那覇メインプレイスチャンスセンター」で2億6,000万円の当せんが1本出現し、ジャンボ宝くじと合わせて4本の高額当せんとなりました。
わずか9日間に4本のビッグウィナーが誕生したのは、おそらく沖縄県では初めての快挙となるニュースで、「4」と「9」の数字も「49なる=よくなる」ということで縁起が良く、コロナ禍で全体的に気分が沈んでいる中での明るい光が差すニュースとなりました。
なお、今回の沖縄県内におけるジャンボ宝くじの1等当せんについては、2017年にうるま市内の「具志川イオンチャンスセンター」でジャックポット獲得者が現れて以来、3年ぶりとなっているそうです。
ジャンボ宝くじの概要
「ジャンボ宝くじ」は、宝くじ売り場にて、組・番号などがあらかじめ決められた宝くじ券を購入し、指定の当せん日に抽せんによって決まった当せん番号と一致した場合に当せん金を受け取れる宝くじです。
種類は、季節ごとに様々なタイプが発売され、「グリーンジャンボ」、「ドリームジャンボ」、「サマージャンボ」、「オータムジャンボ」、「年末ジャンボ」の年に5回発売されます。また、発売方法や地域によって、ジャンボ宝くじの他にも、全国通常宝くじ、ブロック宝くじなどがあり「普通宝くじ」と総称されています。
ジャンボ宝くじの詳細はこちら
目次に戻る
ロト6の概要
「ロト6」(LOTO6)は、2000年10月に「ナンバーズ」、「ミニロト」に次いで発売が開始された数字選択式宝くじです。
1から43までの数の中から好きな数字を6つ選び、数字の当たった数に応じて当せん金を獲得できるルールになっており、宝くじ初となる「キャリーオーバー」制度が設けられた夢のある宝くじとして、多くの人に親しまれています。また、発売元は全国都道府県及び政令指定都市で、その業務を受託しているのがみずほ銀行となっています。
ロト6の詳細はこちら
目次に戻る
海外ロト宝くじが日本でも購入できるらしい
世界を代表する海外の超高額賞金宝くじ「パワーボール」や「メガミリオンズ」を、今なら「ロトランド」で購入できるようです。
じつは、この「ロトランド」なるサービス、世界各国の主要な宝くじを25種類以上取り扱う世界最大のロト専門サイトで、パソコン、スマートフォン、タブレットを使って、オンライン上で世界各国の公式宝くじの抽せんチケットに賭けを行い、オンライン上でロトの購入、当せん通知、賞金の振込・支払いまでが完結する次世代の宝くじサービスとなっています。
そのため、わざわざ現地まで足を運んで紙製の公式宝くじを購入することなく、現地で購入した時と同額の当せん賞金はもちろん、当せん確率やチケット代金なども公式宝くじと同じ条件で、すべてオンライン上で手に入れることができます。また、チケットを紛失してしまう心配もありません。
* 日本人もリーガル上は購入可能のようです(おそらくグレーゾーンの立ち位置かと)。
ロトランドで取り扱う海外宝くじは、メガミリオンズ(MegaMillions)、パワーボール(PowerBall)、ユーロミリオンズ(EuroMillions)、ユーロジャックポット(EuroJackpot)、スーパーエナロット(SuperEnalotto)、メガセナ(MegaSena) など多岐にわたっており、どれも日本の宝くじより一等当せん確率が格段に低いものの、当せんしたときの賞金額が軽く「数億円〜数十億円」を超えるという超ビッグウィンをたたき出します。
そしてなんと、今なら期間限定でロトランドへの無料登録者に、ロト2個とスクラッチ10枚の賞金総額520億円をわずか500円で購入できる「初回入金キャンペーン」特典が付与されます。
少額からの購入で驚愕のハイリターンを狙える投資先として、ポートフォリオに入れない理由もありません。超お得に海外宝くじを購入できる又とないチャンスを、ぜひつかんでみませんか!?
★海外ロト宝くじを購入できる!
海外宝くじの詳細はこちら
目次に戻る