10億円BIGを当てる方法は街中の売り場がベストだった?
1月25日(日)−NEWSポストセブン
2015年1月31日まで販売されるBIGですが、1等当せん金が高額であることで話題になっています。なんでも、年にちなんで10億と2015円が当たるのだとか。なかなか手が出ない人もいると言われていますが、10億円BIGはサッカーにあまり詳しくなくとも、気軽に購入できると言われています。コンピューターを使用して予想してもらえるからかもしれません。
ちなみに、2014年には10億円BIG以外の1等当せんは42本も出ているそうです。なお、そのうち約70パーセントがある場所で購入されています。それはインターネットです。今や、インターネットで気軽に宝くじが買える時代。オフィシャルサイトや楽天などを通じて、1等当せんの宝くじを手に入れた人も多いそうです。
ですが、10億円BIGに限ってみてみると13本のうち7本が、私たちの住んでいる街の中にある売り場から出ています。10億円BIGに当せんしたいのならば、ネットではなく実際に街で購入したほうがいいのかもしれませんね。
* 参考文献: NEWSポストセブン / https://www.news-postseven.com/