ジャンボ宝くじ風水おまじない伝説は本当だった!7億円7本出現
2月4日(火)−産経新聞
「日本人の人気が集中する旬なスポットで宝くじ高額当せん者が現れやすい」
これは、宝くじ当せんの極意と言われる「風水」の視点から導き出された都市伝説ですが、これを証明するかのように去年日本中で大人気をはくしたドラマ「半沢直樹」のロケ地として使われた大阪で、2013年度「年末ジャンボ宝くじ」の1等前後賞7億円が7本も出ました。
●1等前後賞7億円の出現本数
4本: 大阪駅前第4ビル特設売場
2本: 八尾駅前チャンスセンター
1本: 八尾イズミヤチャンスセンター
なお、毎年当せん者数上位を総ナメにしている東京銀座の「西銀座チャンスセンター」では、今回の1等前後賞出現本数は2本。ただ、各大阪売り場の販売員によると、史上最高額の当せん金のためかふだんより宝くじ購入客が多かったとのことですが、それは東京やその他各地のチャンスセンターでも同じこと...。
京都在住の有名風水師ほへとさんによると、大阪駅と八尾市を地図上で結んだ時にその線上に造幣本局と大阪城が位置していたことが今回の好結果を生んだのだとか!?
「大阪城のエネルギーがお金が生まれる造幣局を通って金運をもたらし、大阪駅と八尾市に大金運をもたらしたと考えられます」
また、東北地方でも億の当せんくじが7本出現しており、宮城県で7億円1人、秋田県で5億円1人・1億円2人、山形県で5億円1人・1億円2人とのことです。
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* 参考文献: 女性自身 / https://jisin.jp/
* 参考文献: 産経新聞 / https://www.sankei.com/